宇宙作家クラブ
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●活動報告
宇宙作家クラブの活動に関するご報告です。
●2005年の宇宙関連10大ニュースを選定しました(2006年1月6日)

 2005年に起きた宇宙関連の10大ニュースを選定しました。
第1位に、航空宇宙研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究本部(ISAS)の小惑星探査機「はやぶさ」による小惑星イトカワ着陸がダントツのトップで選ばれました。以下、米航空宇宙局(NASA)の彗星探査機「ディープ・インパクト」による彗星へのインパクター打ち込みが2位、アメリカの新有人月探査計画が3位と続きます。
4位にはX線天文衛星「すざく」(ASTRO-EII)の打ち上げ、同じく4位にホイヘンスのタイタン着陸、10位には、「はやぶさ」に搭載したマイクロ・ローバー「ミネルヴァ」の着陸失敗が入り、科学面でのニュースが大きくクローズアップされました。

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●SAC企画によるトークライブを行います。(2005年2月12日(土)、新宿歌舞伎町、ロフトプラスワン)

2月12日(土曜日)午後7時30分から、SAC企画によるトークライブを、新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで行います。

宇宙作家クラブpresents
   「ロケットまつり4〜ロケット一代男再び」
  宇宙作家クラブのメンバーが「ロケットの神様」と呼んでいる、林紀幸氏が再び登場。
  ロケット440機の打ち上げに携わったその経験の中で、まだ伺ってないことがまだまだ。
  今回はラムダについて伺う予定です。

  【出演】ゲスト:林紀幸さん
      浅利義遠(漫画家)、笹本祐一(SF作家)、松浦晋也(ノンフィクション・ライター)、他 
  【時間】18:30開場/19:30開演
  【チャージ】\1000(飲食代別)当日券のみ

 ロフトプラスワンのホームページ、(地図
●2004年の宇宙関連10大ニュースを選定しました(2005年1月11日)

 2004年に起きた宇宙関連の10大ニュースを選定しました。
 第1位は、米スケールド・コンポジット社の「スペースシップワン」による世界初の民間有人飛行成功が選ばれ、僅差でNASAの土星探査機「カッシーニ」が7年の飛行を終えて土星に到達したことが続きます。3位は火星に着陸し、現在も活動を続けているNASAの無人探査車「スピリット」「オポチュニティ」の火星到着でした。全体に上位3位に票が集まり、それ以外はほんのわずかの票で同率という結果でした。日本の話題は、2004年末の「H-IIA打ち上げ再開へ」がやっと4位に入った程度のさびしいものでした。

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●SAC企画によるトークライブを行います。(2004年 11月13日、新宿歌舞伎町、ロフトプラスワン)

11月13日(土曜日)午後7時30分から、SAC企画によるトークライブを、新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで行います。

宇宙作家クラブpresents
   「ロケットまつり3」 〜ロケット一代男がやってくる!〜
  前回、前々回とご好評をいただき、ロフトプラスワンにて、3回目のトークライブを開催する運びとなりました。今回は宇宙作家クラブのメンバーが「ロケットの神様」と呼んでいる、林紀幸さんをゲストにお迎えします。ご定年までにロケット440機の打ち上げに携わった生き神のような方です。当日はどんなお話が飛び出すか、お楽しみに!
  【出演】ゲスト:林紀幸さん
      浅利義遠(漫画家)、笹本祐一(SF作家)、松浦晋也(ノンフィクション・ライター) 
  【時間】18:30開場/19:30開演
  【チャージ】\1000(飲食代別)

 ロフトプラスワンのホームページ、(地図
 林紀幸さんへのインタビュー(財団法人 日本宇宙フォーラムのHPより)
●SACメンバー4人によるトークライブを行います。(2004年 8月9日、新宿歌舞伎町、ロフトプラスワン)

8月9日(月曜日)午後7時30分から、SACメンバー4人によるトークライブを、新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで行います。

宇宙作家クラブpresents
   「ロケットまつり2」 〜見てから死ね!ロはロケットのロ〜
  種子島と鹿児島県・内之浦――日本にはなんと2カ所もロケット打ち上げ基地がある。これはとても幸運なことだ。世界に自国内でロケット打ち上げを見ることが出来ない国のほうが多い。こんな面白いモノを見ない人生にどんな意味があるのか。さあ、ロケット打ち上げを見に行こう。打ち上げにとりつかれた作家、漫画家、ノンフクション作家が、秘蔵ビデオと共にその魅力を縦横に語る。今年は夏のロケット!
  【出演】浅利義遠(漫画家)、笹本祐一(SF作家)、松浦晋也(ノンフィクション・ライター) 他
  【時間】18:30開場/19:30開演
  【チャージ】\1000(飲食代別)

 ロフトプラスワンのホームページ
 地図
 ※お詫びと訂正 このお知らせの見出し部分で、開催日に間違いがございました。9月8日とありましたが、正しくは8月の8日です。ご関係の皆様にご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。
●2003年の宇宙関連10大ニュースを選定しました(2003年12月30日)

 2003年に起きた宇宙関連の10大ニュースを選定しました。
 第1位を同率でスペースシャトル「コロンビア」空中分解事故と中国初の有人宇宙船「神舟5号」打ち上げ成功が分け合いました。3位にH-IIAロケット6号機打ち上げ失敗、4位は火星探査機「のぞみ」の火星周回軌道到達を断念と続きます。全体に暗いニュースが多中、8位に「笹本祐一氏、NHK視点論点に出演」という仲間内のニュースが入りました。

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●笹本祐一さんがNHK「視点・論点」に出演して、日本の有人宇宙計画を語ります。
 (2003年 12月5日、午後10時50分〜午後11時)


 笹本祐一さんが、12月5日放送のNHK教育テレビの「視点・論点」に、「幻の日本有人宇宙計画」という題名で出演します。糸川英夫のロケット旅客 機構想から始めて、1970年代末の「ミニシャトル・ヤマト」、HOPEと浮かんでは消えた日本の有人宇宙飛行への動きを解説します、日本独自の有人宇宙船計画、「ふじ計画」は、小林伸光さんの未公開CG動画と共に紹介します。

 NHK教育「視点・論点」、12月5日、午後10時50分〜午後11時。
 「幻の日本有人宇宙計画」 笹本祐一

●SACメンバー4人によるトークライブを行います。(2003年 9月27日、新宿歌舞伎町、ロフトプラスワン)

9月27日(土曜日)午後7時30分から、SACメンバー4人によるトークライブを、新宿・歌舞伎町のロフトプラスワンで行います。

宇宙作家クラブpresents
  〜見てから死ね!ロはロケットのロ〜「ロケットまつり」
 種子島と鹿児島県・内之浦――日本にはなんと2カ所もロケット打ち上げ基地がある。これはとても幸運なことだ。世界に自国内でロケット打ち上げを見ることが出来ない国のほうが多い。こんな面白いモノを見ない人生にどんな意味があるのか。さあ、ロケット打ち上げを見に行こう。打ち上げにとりつかれた作家、漫画家、映画監督、ノンフィクション作家が、秘蔵ビデオと共にその魅力を縦横に語る。
  【出演】浅利義遠(漫画家)、笹本祐一(SF作家)、樋口真嗣(監督)、松浦晋也(ノンフィクション・ライター)
  【時間】18:30開場/19:30開演
  【チャージ】\1000(飲食代別)

 ロフトプラスワンのホームページ
 地図
●2001年SF大会に会員多数が参加します。(2001年 8月18〜19日、幕張メッセ国際会議場)
 8月18日と8月19日に開催される第40回日本SF大会「SF2001」に,会員多数が参加します。また,同時に即売会にも参加します。
   SF2001のホームページ
●メンバー有志がCONTACT Japan4に参加しました(2000年11月3〜5日)
 異文明間のファースト・コンタクトをシミュレートを試みるイベント“CONTACT Japan”が開催されました。参加はSAC全体によるものではありませんが,メンバーの小川一水さんが参加されています。
 CONTACT Japanのホームページ
 小川一水さんによるレポート

●蒸気機関車の見学,体験運転を行いました。(2000年10月29日)
 SACの有志メンバーは10月29日,狭軌の蒸気機関車を自らの手で整備・運転している団体“羅須地人鉄道協会”を訪問し,蒸気機関車の仕組みの見学,体験運転を行いました。
 参加したのはあさりよしとおさん,大喜戸千文さん,キッチュさん,國分利幸さん,小林伸光さん,みのうらさん,松浦晋也さん,および外部のゲストを含め約10名ほど。当日は小雨の降るあいにくの天気でしたが,機械好きのメンバーの方たちは濡れるのもかまわずに説明に聞き入りました。
 宇宙と機関車ではジャンルが違いますが,得るところの多い見学会でした。
 羅須地人鉄道協会のホームページ (見学会の様子)
 
●筑波宇宙センターの宇宙の日イベントに参加しました(2000年9月9日)
 9月9日に筑波宇宙センターで開催された「宇宙の日」のイベントに参加しました。行われたイベントは以下の通りです(敬称略)。
・ミニ講演「宇宙作家クラブ 宇宙を語る」
  SACメンバーによるライブトークがセンター内会議室で午後1時より行われます。
  参加予定者は青山智樹、あさりよしとお、笹本祐一、田巻久雄、野尻抱介、野田篤司ほか。
・イラスト展
  宇宙関連のカラーイラスト,漫画の原画などを展示いたします。
  展示予定はあさりよしとお、田巻久雄、小林伸光ほか。
・絵画教室
  来場者の方々とのお絵かき教室です。先生役は田巻久雄、あさりよしとおの両氏。
・書籍即売
  サイン会なども併せて行う予定です。

  筑波宇宙センターのご案内

●「ISTS」の詳細レポートが出来上がりました。(2000年9月1日)
 ISTSは5月28日〜6月4日に岩手県盛岡市で開催された宇宙技術と宇宙科学の国際学会です。イブニング・セッション「SF Writer Special Talk」で,笹本裕一さん,野田篤司さん,堀晃さん,あさりよしとおさん,松浦晋也さんが参加しました。
 この時の様子をまとめた笹本さんの手記が,同氏のファンページに掲載されています。
  「国際宇宙学会(ISTS)2000出席日記」へ

●SFコンベンション「Zero-CON」に会員が企画参加(2000年 8月5〜6日)
 第39回日本SF大会 “Zero-CON”(8月5〜6日開催)にSACメンバーが参加し,以下の企画を行います。
 宇宙開発の部屋2 8/5 13時〜17時(江藤巌,野田篤司,野尻抱介,松浦晋也)
 また,堀晃さん,都築由浩さんのご好意により,田辺英二さんによる日本最大級の宇宙関連個人誌『ロケット システム』を少部数置かせていただくことになりました。
 同コンベンションには,SAC会員各氏15名ほどが参加を予定しています。
   「ゼロコン」ホームページへ
●続報:「Zero-CON」への企画参加は無事終了しました(2000年 8月5〜6日)
 Zero-CONで行った企画「宇宙開発の部屋2」は盛況の中,無事に終了しました。
 野尻抱介さんが「太陽の簒奪者」で2000年星雲賞日本短編部門を受賞されました。
   会員ニュースへ
 小川一水さんが当日の様子をレポートアップされています。
   小川遊水池 2000年日本SF大会探検記へ

●「サイエンスパーティ」との合同ミーティングを行いました(2000年 7月8日)
 関西を中心に活動する「サイエンスパーティ」との合同ミーティングを行いました。サイエンスパーティは高校の先生とかロケットメーカーの人など,科学教育に関心をもっている人たちのグループです。ミーティングは宇宙作家クラブの大阪例会を兼ねて行われ,SACからは小川一水,國分利幸,小林泰三,谷甲州,都築由浩,野尻抱介,林譲治,福江純,堀晃が参加しました。
 各グループの活動紹介のあと,サイパーの有本淳一氏の基調報告「そして何もなくなった〜高等学校における新教育課程導入について〜」があり,これがその後の議論の中心になりました。
 SACからは都築さんからの宇宙開発をテーマにしたゲーム関係の話があり,夜まで話が弾みました。

●東芝,府中工場で大型展開アンテナの展開試験を取材しました。(2000年6月5日)
 東芝,府中工場で技術試験衛星VIII型(ETS−VIII)に搭載される大型展開アンテナの展開試験が報道関係者に公開されました。宇宙作家クラブからメンバーが取材に出向き,下記の二人がレポートを公開しました。

青山智樹さんによる小説家:青山智樹の仕事部屋
上條 晃(キッチュ) さんによるNAL, JAMSTEC, ETS-VIII見学記

●宇宙作家クラブが,盛岡市で開催される国際学会「ISTS」に参加します。(2000年5月17日)
 5月28日〜6月4日に岩手県盛岡市で開催される宇宙技術と宇宙科学の国際学会「ISTS(22nd International Symposium on Space Technology and Science)」に,宇宙作家クラブは参加します。登場は6月1日(木曜日)のイブニング・セッション「SF Writer Special Talk」で,笹本裕一(英語講演を実施),野田篤司(司会),堀晃,あさりよしとお,松浦晋也が参加する予定です。

ISTSホームページ

●東京例会を開催しました。(2000年5月13日)
5月は神奈川県・横須賀の海洋科学技術センターの一般公開に行きました。参加人数は延べ9人(宮武一貴夫妻,野田篤司,水城徹,横山信義,上條晃,松浦晋也,三島和彦,國分利幸)と少な目でしたが,横須賀在住の宮武さんによる解説もあり,充実した見学となりました。夜は横須賀中央で懇親会を実施しました。

三島和彦さんによる見学レポート

●大阪例会を開催しました。(2000年5月13日)
5月大阪例会の出席者は(集合順・敬称略)に野尻,林譲治,BB,菊池誠,堀晃の5名でした。菊池さんは1時間ほどで退出するというので「専門家がいるうちにこれとこれとこれとこれ!」と質問責めにしてみたり。相対論とか量子論とか,惑星直列で実際に天変地異を起こす方法とか小惑星クレオパトラの活用方法など,様々な会話を楽しみました。

●東京例会を開催しました。(2000年4月23日)
4月は東京都調布市のの科学技術庁・航空宇宙技術研究所の一般公開に行きました。参加人数は延べ22人。夜は吉祥寺・いせや(焼き鳥の店)で,盛り上がりました。

●総務庁による宇宙開発事業団監査結果についての有志アピールを公表しました。(2000年4月19日)
 総務庁発表の宇宙開発事業団に対する監査結果に関して,一部で流れた報道の内容に憂慮し,SAC会員の有志によるアピールを公表しました。アピールは署名した各人の自由意志によるものです。
 本アピールの起案は事務が行い,専用メーリングリストで会員からの意見を集約の上,以下の形となりました。

>アピール全文へ
※本アピールへのリンクは,http://www.sacj.org/articles/sacappeal2.htmにおねがいします。

●東京例会を開催しました。(2000年3月25日)
 日本人初の宇宙飛行士,秋山豊寛さんを講師に迎えて新橋の航空会館にて,宇宙飛行の実体験をお聞きしました。参加者は延べ23名。夜は有楽町の「銀座クルーズ・クルーズ」にて懇親会を実施しました。

●大阪例会を開催しました。(2000年3月11日)
 3月の大阪例会は「お題」を用意する代わりに 「一人一件以上,宇宙に関する質問を用意する」という形式で行いました。「宇宙に関する話題」を幅広く話し合いました。

●東京例会を開催しました。(2000年2月26日)
 新橋の航空会館にて,あさりよしとおさんと笹本祐一さんによるM-Vロケット4号機打ち上げ取材の成果報告会が行われました。参加者は21名。あさりさん撮影によるたくさんの写真と,笹本さん撮影によるビデオの上映が行われました。報道されない宇宙研ならではの手作り感覚あふれる打ち上げ施設の数々が紹介されました。
 取材を通して,お二人は映像を通してでは振動や衝撃,色や光が伝わらないことを強調。会員にロケットの打ち上げを生で取材する重要性を力説しました。
 
●M-Vロケット打ち上げのホームページ中継を行います(2000年2月2日)
 宇宙作家クラブ(顧問:小松左京,http://www/sacj.org/)は,2月8日午前10時30分に文部省・宇宙科学研究所の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられるM-Vロケット4号機の,打ち上げ過程をホームページ上で中継します。現地には会員の笹本祐一(作家)と,あさりよしとお(漫画家)が入り,2月5日予定の電波テストから打ち上げまでの現地の状況を,専用掲示板に書き込む形式で逐次伝えていきます。同時に会員有志が,同じ掲示板に補足を書き込んでいくことを考えています。
 掲示板のURLは http://www.sacj.org/openbbs/ となります。
 M-Vロケット4号機はX線望遠鏡衛星ASTRO-Eを打ち上げます。宇宙研としては初の1tを超える大型衛星です。

●新年大阪例会を開催しました。(2000年1月22日)
 1月22日,「恒星間文明の考察」というお題で大阪例会を開催しました。出席者(順不同)は林譲治,谷甲州,多根清史,都築由浩,小林泰三,北野勇作,菊池誠,堀晃,福江純,大喜戸千文の会員と他2名でした。

●宇宙先端活動研究会,Space2001との合同イベント「日本独自の有人宇宙飛行を目指して」を開催しました。(1999年12月18日)
 宇宙開発関係者を中心とした宇宙先端活動研究会と,宇宙関係ボランティア団体のSpace2001と合同で,科学技術館(東京・竹橋)の6F会議室で上記シンポジウムを開催しました。
講演は次の通り。
金子隆一(SAC)「生物進化における大量絶滅」
柴藤羊二(宇宙開発事業団特任参事)「日本における有人宇宙活動に係る取り組みの歴史」
小田光茂(宇宙開発事業団衛星システム本部ETS-VIIプロジェクトチーム主任開発部員)「無人ロボット技術の将来の可能性」
松浦晋也(SAC)「宇宙開発と報道(と,いうよりも我々がフロンティアに対して取ってきた態度について)」
 フリーディスカッションの後,九段会館で懇親パーティを開きました。講演会には約90人。懇親パーティには約50人が参加しました。

 宇宙先端活動研究会のホームページ
 Space2001のホームページ

●筑波宇宙センター見学会を実施しました(1999年 11月26日)
 宇宙開発事業団(NASDA)筑波宇宙センターの見学会を実施しました。
 参加者は笹本祐一,田巻久雄,青山智樹(幹事),岡本賢一,長谷川正治,林譲治,そうま竜也,新木伸,宮武一貴・智子夫妻,須田浩之,斉藤英一朗(特別参加),サトウユウ(特別参加)でした。

●H-IIロケット8号機打ち上げ失敗に向けた緊急アピールを公表しました。(1999年 11月16日)
 H-IIロケット8号機打ち上げ失敗に際し,今回の事故に引き続く宇宙開発プログラムの停滞を憂慮し,SAC会員の有志が緊急アピールを公表しました。アピールは署名した各人の自由意志によるものです。本アピールの起案は事務が行い,専用メーリングリストで会員からの意見を集約の上,以下の形となりました。

>アピール全文へ
※本アピールへのリンクは,http:www.sacj.org/articles/sacappeal.htmにおねがいします。

●H-IIロケット8号機の打ち上げ取材を行いました。(1999年 11月15日)
 笹本祐一さんがSAC会員として,種子島宇宙センターを訪れ,H-IIロケット8号機の打ち上げ取材を行いました。
 当日打ち上げ前の様子から,失敗の記者発表が行われるまでの緊迫した様子をレポートしています。

>笹本祐一さんによるレポート

●11月大阪例会を開催しました(1999年 11月6日)
 参加者は林譲治,堀晃,ウダレイ,小川一水,小林泰三,田中哲弥,田中啓文,北野勇作,福江純,草上仁,野尻抱介(順不同)の会員。お題は「月から見た地球」「地面のない居住世界」で自由なディスカッションを行いました。

●名古屋のSFコンベンション「ダイナ★コン」にSAC会員が企画参加(1999年 10月9日)
 名古屋のローカルSFコンベンションに江藤巌,小川一水,笹本祐一,野尻抱介,長谷川祐一,横山信義の各SACメンバーが参加しました。

>笹本祐一さんによるレポート
>小川一水さんによるレポート

●10月ミーティングを開催しました(1999年 10月2日)
 東京・飯田橋にてSAC10月ミーティングを開催しました。今回は野田篤司さんによる「てやんでえ軌道力学」。会員20名ほどが参加しての初めての本格的な勉強会です。パソコン・プロジェクターを使って地球周回軌道における軌道力学の初歩を勉強しました。カルテシアン座標系と,軌道の記述に使われるケプラリアン座標系の違いから始まって,必要エネルギーを最小とするホーマン・トランスファー軌道の計算。静止打ち上げの場合,静止軌道の位相を決めるために最低3回のホーマン・トランスファーが必要なこと。実際の打ち上げではトランスファー噴射の誤差を修正するために5回の噴射で軌道を設計すること――などと快調に講義は進みます。
 また,ランデブー・ドッキング時に実際にはどのような噴射を行うか,さらに軌道高度を変えるよりも軌道面を変えるほうがエネルギー的には大変なことなどなど,「地上では分からない宇宙の常識」について様々な勉強をしました。結果については会員各自の作品に,そのうち反映されるはずです。
 勉強会お開きの後は,同じく飯田橋の沖縄料理屋「島」にて15名が参加しての懇親会を行いました。
 勉強会の内容の一部は野田篤司さんのホームページにアップされています。


●第2回大阪例会を開催しました(1999年 9月4日)

 大阪・梅田にて第2回大阪例会を開催しました。大阪例会は2ヶ月に一回の割合で開催しています。今回は前回の「降着円盤文明を考える」のつづきと,新しいお題「宇宙における死に様あれこれ」東京開催のミーティングとはひと味違ったハードな科学考察から駄洒落までの幅広い話題に花が咲きました。

 ちなみにビールとつまみの果ての結論は「2000年に一度阪神タイガースが優勝すると熱狂した人々が街に火を放つのでそのたびに文明が滅ぶ」…  >野尻抱介さんによるレポート
●8月ミーティング「暑気払いビールパーティ」が開催されました(1999年 8月8日)

 宇宙作家クラブ8月のミーティングは「暑いので勉強はなし!」ということで「暑気払いビールパーティ」として,銀座・ライオンにて開催しました。参加者は宇宙作家クラブの会員35名のほか,編集者,宇宙開発関係者がそれぞれ20名弱,合計71名です。

にぎわう会場

 今回は全編これ懇親ミーティングということで,初めて会員以外の宇宙開発関係者と編集者方々をお招きしました。とりあえず声をかけられるところから,声をかけていきましたので,お声をかけそこなった方もおられるかも知れません。その場合はお詫びするものです。会員相互でも「初顔合わせ」が多々あり,相互に有益なつながりができた?と言えるかも知れません。

乾杯のあいさつをする笹本祐一さん

  パーティは本年度の星雲賞長編部門を受賞した笹本祐一さんによる乾杯の挨拶に続いて,立食パーティー会場のあちらこちらで話の花が咲き,様々な宇宙関連の話題が交差しました。途中,全員による「1人15秒スピーチ」も入って2時間の予定が2時間半まで延びるほど盛り上がり,最後は本年度星雲賞短編部門受賞の森岡浩之による締めの挨拶を持って散会となりました。その後少人数に散って2次会となりましたが,最終的に始発電車までの地獄トークへとなだれ込んだ集団もあった模様です。



締めの三々七拍子の音頭をとる森岡浩之さん