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| 第1位 「スペースシャトル『コロンビア』、空中分解で7人死亡」 | ||
| 2月1日、帰還途中のスペースシャトル「コロンビア」が空中分解し、7人の宇宙飛行士が死亡しました。打ち上げ時に左翼前縁に外部タンクから剥離した断熱材が衝突したことが原因でした。 |
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| 同率第1位 「中国、有人宇宙船『神舟5号』打ち上げ」 | ||
| 10月15日、中国は1992年以来開発してきた有人宇宙船「神舟」の5号機に楊利偉飛行士を搭乗させて打ち上げました。神舟5号は約1日の飛行の後、ゴビ砂漠に無事帰還しました。中国は旧ソ連、アメリカに次いで有人飛行を実施した世界で3番目の国となりました。 |
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| 第3位 「H-IIAロケット6号機打ち上げ失敗」 | ||
| 11月29日、設立されたばかりの宇宙航空研究開発機構(JAXAは、情報収集衛星を搭載したH-IIAロケット6号機を打ち上げましたが、打ち上げ後約100秒からロケットは予定の軌道をずれ始めて打ち上げは失敗しました。固体ロケットブースターの一つが燃焼終了後も分離しなかったことが判明しています。 |
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| 第4位 「火星探査機『のぞみ』火星周回軌道到達を断念」 | ||
| 1998年7月に打ち上げられた火星探査機「のぞみ」は、同年末の地球周回軌道脱出時にエンジン不調による加速の不足が発生、それを補うために地球スイングバイを繰り返す長い旅に入っていましたが、その途中で強烈な太陽フレアのため電源故障を起こしました。火星周回軌道投入には電源の復帰が必要で、ぎりぎりまで回復オペレーションが行われましたが、12月9日のタイムリミットまでに電源は回復せず、火星に最接近の後、惑星間軌道へ飛び去っていきました。「のぞみ」は27万人の署名と共に宇宙空間を飛び続けます。 |
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| 第5位 「M-Vロケット5号機、『はやぶさ』の打ち上げに成功」 | ||
| 5月9日、3年半前の打ち上げ失敗以来のM-Vロケットが小惑星探査機「はやぶさ」の打ち上げに成功しました。「はやぶさ」は2005年夏に小惑星「イトカワ」に接近して土壌サンプルを採集し、2007年夏に地球に持ち帰る予定です。 |
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| 第6位 「三機関統合でJAXA誕生」 | ||
| 10月1日、宇宙開発事業団、宇宙科学研究所、航空宇宙技術研究所が統合され、独立行政法人の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が設立されました。 |
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| 第7位 「日本が情報収集衛星を打ち上げる」 | ||
| 3月28日、宇宙開発事業団(NASDA)は、H-IIAロケット5号機で、日本初の偵察衛星となる「情報収集衛星」2機を打ち上げました。 |
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| 第8位 「笹本祐一氏、NHK視点論点に出演」 | ||
| SF作家、SACメンバーの笹本祐一氏は、12月5日、NHK教育テレビの「視点・論点」に出演し、「幻の日本有人宇宙計画」と題するスピーチをしました。 |
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| 第9位 「パイオニア10号機能停止」 | ||
| 2月26日、NASAが1972年に打ち上げた外惑星探査機「パイオニア10号」がついに機能停止したと発表しました。パイオニア10号は人類初の外惑星探査機で1973年に木星をフライバイ探査、1983年には冥王星の軌道を超えて太陽系外に飛び出した最初の人工物体となりました。同探査機には太陽系や人の姿が描かれたプレートが搭載されています。人類のメッセージをまだ見ぬ知的生命体に届ける使者として、「パイオニア10号」はおうし座方向へと飛び続けます。 |
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| 第10位 「地球観測衛星「みどり2」、打ち上げ後1年を経ずに機能停止」。 | ||
| 10月25日、2002年12月に打ち上げられたばかりの地球観測衛星「みどり2」が突如機能停止しました。電源系にトラブルがあったものと推定されていますが詳細は調査中です。先代の「みどり」も、打ち上げ後1年を経ずして太陽電池パドルの破断で機能停止しています |
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以下 ・6万年ぶりに火星が地球に大接近 ・観測史上最大級の太陽フレアの発生 ・USERS、日本初の軌道上から物体回収に成功 ・WMAP、宇宙の年齢決める(137億歳) ・食玩「王立科学博物館」、150万個の大ヒット ・第18回世界宇宙飛行士会議が開催される ・任務を終えた木星探査機ガリレオ、木星に突入 などがニュースとして挙がりました。 選定方法:SAC会員からニュース候補を挙げてもらい、会員用ホームページを使い投票しました。1人が5つのニュースを選択するという方式で、全会員119人中、41人が投票しました。 |
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