| 第1位 「H-IIA1号機打ち上げ成功」 |
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8月29日,宇宙開発事業団(NASDA)のH-IIAロケット1号機が打ち上げに成功しました。日本にとって久しぶりの打ち上げ成功です。
しかしこれですべて解決というわけではありません。H-IIA2号機は1月31日の打ち上げを予定しています。
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| 第2位 「チトー氏,初の宇宙観光旅行」 |
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4月28日,アメリカの実業家デニス・チトー氏はソユーズ宇宙船に搭乗して国際宇宙ステーションに向かい,一週間滞在の後帰還しました。 チトー氏は,ロシアに2000万ドルを支払っており,史上初の宇宙観光旅行となりました。
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| 第3位 「ミール落下」 |
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3月23日,1986年の打ち上げ以来,15年に渡って運用されてきたロシアの「ミール」宇宙ステーションが落下しました。 スペースシャトル「チャレンジャー」の事故直後に打ち上げられ,旧ソ連,そしてロシアの宇宙ステーションというのみならず,人類の宇宙に対する最前衛として大きな役割を果たした「ミール」。最後は逆噴射で大気圏に突入し,ニュージーランド東方海域に落下しました。
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| 第4位 「NASDA先端ミッション研が有人宇宙飛行構想を提言」 |
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12月10日,NASDA先端ミッション研究センターは,日本独自の有人宇宙船「ふじ」の構想を発表しました。 カプセル型宇宙船で,最低で一人2億円で宇宙に行けるとしています。なお,構想の検討には宇宙作家クラブのメンバーも参加しました。
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| 第5位 「獅子座流星群、大流星雨になる」 |
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11月18日夜から19日明け方にかけての獅子座流星群は予報通りの大流星雨となり,ピークには1時間に3000個もの流星を見ることができました。
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| 第6位 「宇宙開発事業団など宇宙三機関の統合決まる」 |
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宇宙開発事業団,宇宙科学研究所,航空宇宙技術研究所を3年後に統合し,独立行政法人化することが決まりました。
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| 第7位 「NEAR,小惑星エロスに着陸」 |
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米航空宇宙局(NASA)の小惑星探査機「NEAR」は1年間に渡る小惑星エロスの観測を終え,ミッションの最後にエロスへの着陸に挑みました。 2月13日,NEARはエロスへの着陸に成功し,小惑星の到達した史上初の人工物体となりました。
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| 第8位 「マーズオデッセイ2001,火星到達」 |
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4月7日に打ち上げられたNASAの火星探査機「マーズオデッセイ2001」は,10月24日,火星を周回する軌道に到達しました。 NASAはその前の火星探査機「マーズ・クライメイト・オービター」と「マーズ・ポーラーランダー」は火星到着時に交信が途絶しており,1997年の「マーズ・グローバル・サーベイヤー」以来4年ぶりに火星に到着した探査機となります。
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| 第9位 「X-33,34,37中止,X-43失敗 」 |
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NASAの次世代完全再使用型シャトルを目指した実験機,X-33,34,37が次々と技術的困難にぶつかって計画中止になりました。 特に本命と目されていたX-33の中止は,次世代シャトル開発を大きく遅らせることになりました。 また,スペースプレーンの動力として有望とされているエンジン「スクラムジェットエンジン」の試験機X-43は,6月2日に「ペガサス」有翼ロケットで打ち上げられましたが,ロケットがトラブルを起こして実験は失敗しました。
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| 第10位 「中国,神舟2号打ち上げ」 |
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中国は,有人飛行に向けて2機目の実験船「神舟2号」を1月9日,打ち上げ,1月17日には再突入カプセルの回収に成功しました。 1999年11月19日に打ち上げられた「神舟1号」に続くもので,早ければ2002年中に有人飛行を行うものと見られています。 成功すれば中国は旧ソ連,アメリカに続き,有人飛行を達成した3番目の国となります。
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以下
・ボストーク40周年,シャトル20周年
・宇宙SFコミック復活
・角野直子さん宇宙飛行士に
・冥王星探査機,予算復活
・太陽探査機 「GENESIS」 の打ち上げ
・21世紀になった!
・国際宇宙ステーション,またもコスト超過
・巨大電波望遠鏡ALMA,北米・欧州・日本による決議書署名
・スーパー・カミオカンデ事故
などがニュースとして挙がりました。
選定方法:SAC会員からニュース候補を挙げてもらい,会員用ホームページを使い投票しました。1人が5つのニュースを選択するという方式で,全会員106人中,30人が投票しました。
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